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[626] ニジェールにマキさんのタイピン

投稿者: ローマの平日 投稿日:2019年 7月15日(月)19時58分0秒   通報    編集済

故・谷垣雄三氏が住んでいたニジェール・テッサワの住居(現=マダム・シズコ保健センター)から、マキさんこと藤巻光夫氏(群馬県甘楽町)と育子さんの結婚記念品であるコマクサをあしらったネクタイピンが見つかりました。さらに谷垣氏が勤めていた小川赤十字病院(埼玉県小川町)時代の手術記録も見つかり、当時、指導に当たっていた整形外科医・東璋(ひがし・あきら)さんにJICAニジェール前支所長・山形茂生さんから手渡されました。
ネクタイピンは、カギのかかった机の引き出しにパスポートや外国のお金と一緒に保管されていました。遺産整理していた際に見つかりました。
藤巻さん夫妻が結婚したのは1969年(昭和44)11月。信州大のシンボル、コマクサを飾ったネクタイピンを作り、ワンゲル仲間や知人らに贈りしました。谷垣夫妻が自分たちの結婚報告に訪れた際に贈ったということです。「大切に保管されていたとは感激です」と育子さん。現在、山形さんが預かっています。
手術記録は「整形外科 手術」のタイトルで、厚さ5㌢のファイル(A4)のシート1枚1枚に患者ごとに病状をびっしり書き込んだ用紙が挟んでありました。
谷垣氏は医師国家試験に合格してから勤務病院が見つからず、船医などをしながら、不安定な生活を送っていました。1970年(昭和45)暮れ、小川赤十字病院への勤務の声がかかり、信大医学部先輩である同病院整形外科医の東さんが面談し、空席を待ちして翌年1月から勤務をしました。
東さんは横浜で開業し、その病院で山形さんから記録を受け取りました。東さんは「患者さんの名前を見て一人ひとりの顔が浮かびます。よくぞ残っていました。几帳面な彼の性格を知る貴重な資料だ」と語っていました。
【写真は、谷垣氏がテッサワの旧自宅に大切に保管していた藤巻夫妻の結婚記念品のコマクサをあしらったネクタイピンと小川赤十字病院時代の手術記録=山形茂生さん提供】




[625] 遺作1点を母校に寄贈

投稿者: ローマの平日 投稿日:2019年 6月30日(日)23時31分33秒   通報    編集済

「谷垣静子遺作展展」では、油彩「本を読む少女」(横85㌢、縦92㌢)が松本蟻ヶ崎高同窓会に寄贈され、JICA前ニジェール支所長の山形茂生さんさら、加藤実子同窓会長に雄三さんの実兄の寄贈承諾書が手渡されました。会場に展示された肉筆画16点のうちの1点「です。
 この遺作展は、静子さんが亡くなったときに、夫の雄三さんが「私が死んだあと、静子の作品の展覧会を日本で開いてください」と書き残していたことを「波美知会」のメンバーは知り、これまで4会場で展示会を開いてきました。母校での今回の開催も「協力」の形で実現させました。同窓会側も母校こそがアフリカに眠る静子さんの魂の安らぐ場所にふさわしいと、寄贈を受けることを快諾してくれました。
 山形さんは5月まで支所長を務め、この間、静子さんの多数の絵画、スケッチブック、写真アルバムを2人の住まいから発見し、われわれに提供をしてくれました。
 山形さんは承諾書を読み上げ、加藤会長に手渡しました。加藤会長は「大先輩の作品を大切に保管します」と語っていました。
 同窓会には、草間彌生の作品に続く大先輩の宝物が増えたことになります。
【写真は、作品「本を読む少女」の前で、加藤会長(左から2人目に寄贈承諾書を手渡す山形さん(左端)】
 



[624] お帰り先輩!静子さん遺作展

投稿者: ローマの平日 投稿日:2019年 6月30日(日)21時46分55秒   通報    編集済

昨年夏の谷垣雄三・静子夫妻の企画展に続き、静子さんがニジェールで描いた作品にスポットを当てた「谷垣静子遺作展~サハラ砂漠から故郷・松本に~」が6月29、30日の2日間、静子さんの母校の松本蟻ケ崎高にある同窓会館で催されました。
蟻高の文化祭「第71回ぎんが祭」に併せて同時開催された同窓会の文化祭「銀の星☆展」の特別枠として開かれました。
展示されたのは、肉筆画16点のほか、写真データで届いた作品をプリントした写真40点。それに夫妻が「全土医療調査」した際の砂漠の自然や人々の生活を収めた写真や、ニアメ時代(1982~1992年)の2人のスナップなどが展示を飾りました。
整備されたテッサワの旧宅庭ある2人のお墓も紹介されました。パイロットセンター、旧宅は改修され、それぞれ2人の名前の付いた病院、産院つきの保健所に生まれ変わり、そこで生まれた初の女の赤ちゃんなどの貴重な写真もパネルで会場を埋めました。
在校生も会場を訪れ、先輩の作品を興味深く姿を食い入るように見つめていました。読売新新聞長野版や市民タイムス1面で開催が報道され、その記事を読んできたという静子さんの同級生の2人連れも姿を見せ、遠い昔の友を懸命になって思い出していました。さらに谷垣さんと一緒にワンゲル活動をしていた女性部員らも駆けつけ、旧交を温める場面にありました。
 【写真は、静子さんの絵画や写真がいっぱい展示され遺作展会場】

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[623] 神戸谷垣展で交流

投稿者: ローマの平日 投稿日:2019年 2月20日(水)21時47分45秒   通報    編集済

ジャイカ関西(神戸市)主催の谷垣雄三氏のニジェールでの医療活動を紹介した展示会が、ジャイカ関西1階ロビーで2月14日から始まり、同17日、波里美知会会員、谷垣氏を支援してきた京都府京丹後市峰山町の小中高学校の同級生ら計約20人が一堂に会し、3月7日に三回忌を迎える谷垣氏をしのんだ。
「ニジェールの人々のために~ニジェール故谷垣雄三医師の国際協力展」で、波里美知会が松本、駒ケ根両市で開いた「谷垣雄三・静子夫妻追悼企画展」で展示した写真などのパネルと静子さん直筆の絵の中から、それぞれ25点、2点をジャイカ側が選び、谷垣氏の学生時代からテッサワの活動までを紹介している。同級生らは「谷垣雄三医師を支援する会」を組織して支援活動をしてきた。一行は松本市での企画展にも駆けつけた。今回もマイクロバスできて、谷垣君への畏敬の念を持ち続けている。「地元でも夫妻の企画展をしたい」という声も上がっている。
波里美知会の10人のうち6人は神戸市在住の西野夫妻はじめ、兵庫県西宮市、京都、堺市の関西勢の会員。残りの4人は関東、東海、北陸からの遠来の会員。東西の会員の顔合わせを互いに喜びあい、鑑賞した後、西野夫妻の案内で淡路・阪神震災センターやイスラム教のモスク、異人館などへと、テクテク歩いてミナト・コウベを堪能。広東料理店にゴールインして生ビールで乾杯し、ノドを潤して東西の交流を深めた。
ホテルやおいしいガード下のラーメン屋、おいしいモーニングの喫茶店の紹介など、関西勢の行き届いた関西勢のおもてなしに、関東勢は感謝するばかりだった。
峰山町の人たちも加わって全員で、谷垣氏をしのびながら記念撮影。展示は3月18日まで。



[622] 神戸の谷垣展に大集結

投稿者: ローマの平日 投稿日:2019年 2月10日(日)18時05分39秒   通報

 われわれの畏友・谷垣雄三外科医の業績を紹介する企画展が2月14日から、「ジャイカ関西」(神戸市中央区脇浜海岸通)の1階ロビーで開催、17日、「波里美知会」の関東、関西のメンバーや谷垣氏の出身地、京都府京丹後市峰山町の同級生ら計20人以上が、会場に集結し、改めて谷垣夫妻をしのびます。
 企画展はジャイカ関西主催の「ニジェールの人々のために~谷垣雄三医師の国際協力展~」。波里美知会が長野県松本市の信大病院、あがたの森文化会館、駒ケ根市の市博物館で開いた「谷垣雄三・静子夫妻追悼企画展」で展示された30点のパネルの中から、ジャイカ側が谷垣氏の活動に焦点をせた約25点と、静子さんの絵画2点を展示しています。
 展示パネルについては、畑日出夫氏が波里美知会側の要望をジャイカ側に伝え、静子夫人にもスポットが当たっています。
 夫妻の初の関西デビューとあって関西の仲間がいち早く鑑賞を表明し、関西勢もすぐに呼応しました。峰山町の同級生らも、畑氏から開催を知らされてマイクロバスを仕立て駆けつけることになりました。谷垣氏の衰えない人望の高さに驚くばかりです。
 企画展は3月18日まで。午前9時から午後5時まで入場ができます。無料、無休です。




[621] 1月19日

投稿者: となりの真理ちゃん 投稿日:2019年 2月 1日(金)18時01分25秒   通報    編集済

川崎のとどろきアリーナで日本のうたごえ祭典がありました。

うたごえ祭典と言えば必ずお会いするのが敏江さん。
今年もお会いしました。

祭典のメインであるフェスタ。
主催地(今年は東京)から、この歌を歌うよと提案して、全国のサークルがそれぞれにエントリー。練習を重ねて、フェスタ当日1回のリハーサルをして発表をします。

私は女性合同の事務局長。 全国に呼びかけ900名の方が一緒に歌いました。
その中の一人に敏江さんがいました。

後半は観客席にいる貫ちゃんの隣で聞いてくださった。

久しぶりに会ったふたりはいろいろな話をしていた様子。
(私はほかの歌に参加したり、ロビーで荷物番をしていたり・・・)

終演後、二人と私が合流しましたが。
会場から駅までのバスは蜿蜒長蛇の列。
少し歩いたところでお食事をしている間には長蛇も解決するだろうと食事をしてから帰りました。

敏江さんは、相変わらずお元気でご活躍の様子。
貫さんもそれなりに元気です。



[620] パネル20点、神戸で展示へ

投稿者: ローマの平日 投稿日:2018年12月27日(木)22時33分29秒   通報    編集済

「谷垣雄三雄三・静子夫妻追悼企画展」のうち、パネル20点が神戸市で来年2月、展示されることになりました。
 駒ケ根市博物館で開催されていた企画展の最終日の12月27日、「ジャイカ関西」(神戸市)の西本氏が会場を訪れ、「波里美知会」の畑氏に開催の申し入れをしました。開催はジャイカ関西の展示室で、開催期間2は2月15日頃から1か月間です。展示するのは、パネル20点のみで、静子さんの作品16点は、展示スペースが狭いために展示できないということです。
 展示会が開催されますと、谷垣氏の出身地の京都府京丹後市峰山町の人たちや、関西地方の波里美知会の会員も足を運びやすくなります。
 なお、閉幕した駒ケ根市での企画展には長野県松本市、名古屋市、大阪府、京都府などのが波里美知会会員が訪れました。中日新聞や信濃毎日新聞でも報道されました。



[619] 駒ケ根で企画展始まる

投稿者: ローマの平日 投稿日:2018年12月13日(木)17時36分16秒   通報    編集済

 谷垣雄三・静子夫妻追悼企画展が12月11日、長野県松本市に続き、同県駒ケ根市の市立博物館で始まりました。松本で開催後、夫妻が1982年、ニジェールに渡り10年間、過ごして首都ニアメ時代の写真約600枚か新たに届き、その中ら選んだ写真も加わり、パネルが31枚に増えました。谷垣氏がニジェールの医療改善ために行った全土調査などが加わりっています。静子夫人もスケッチブックを手に、調査に加わり、サハラ砂漠にひるむことな、鉛筆を走らせる姿が感動的です。
 搬入・展示作業は畑日出夫氏、名古屋から駆けつけた土田幸紀君氏が博物館、青年海外協力隊海外協力隊の協力を得て手際よく進め、午前11時30分に終え、予定と通り正午に開幕ました。今月27日まで開かれています。
 写真は、ガラスが展示品を守る整った施設の博物館での展示作業=土田氏撮影、
 



[618] 「タニガキ記念病院」誕生へ

投稿者: ローマの平日 投稿日:2018年12月 6日(木)23時48分45秒   通報    編集済

 谷垣雄三氏の死去に伴い谷垣氏が建設し、外科病院として住民の治療に当たってきたテッサワのパイロットセンターについて、ニジェール政府は、同センターと既設の周辺病院と併せ、「タニガキ・ユウゾウ記念病院」と命名し、センターの存続させる方針を決めました。
 政府保健省よりJICA(国際協力機構)ニジェール支所に連絡がありました。
 これによってセンターは「パイロット」(先導)ではなく、谷垣氏の狙い通り、本格的な外科病院として認知されたことになります。さらに谷垣雄三氏の名もニジェールに永遠に残ることになります。
 谷垣氏の遺族が、不動産や医療施設を政府にJICA)ニジェール支所を通して譲渡(寄贈)して7月に政府とJICAの間で、譲渡証明書にサインし交換しています。政府はこれに応え、今回の方針を打ち出しました。
 支所によりますと、病院の仮訳名は「谷垣雄三医師記念管区病院」です。谷垣氏の育てはニジェール人医師は26人いるといわれています。保健大臣も谷垣君の指導を受けた医師です。近々、盛大な式典が行われるということです。
 添付の写真は、譲渡証明書のサインを終え握手する保健大臣(右)と山形茂生・JICAニジェール支所長。
 



[617] 駒ケ根市で谷垣夫妻追悼企画展

投稿者: ローマの平日 投稿日:2018年12月 5日(水)15時01分39秒   通報    編集済

 「谷垣雄三・静子夫妻追悼企画展」が12月11~27日、長野県駒ケ根市の市立博物館で、松本市に続き開かれます。
 駒ケ根市にJICA(国際協力機構)の海外協力隊訓練所があり、松本市で同展を鑑賞した協力隊員の経験者が「駒ケ根市でも開催してほしい」という要望が「波里美知会」にありました。谷垣君はJICA医療専門家としてニジェールに派遣され、協力隊とは深い交流があったことから、開催を快諾しました。
 JICAニジェール支所長の山形茂生(しげお)氏が10月、谷垣夫妻のニアメ時代(1982~92年)のアルバム8冊を持参して一時帰国し、同市で開かれていた強力隊員らによるイベント「みなこいフェスタ」を訪れました。畑日出夫、土田幸紀両氏らは、山形氏からアルバムを見せてもらい、それらを今回の企画展に加えました。
 この時代、谷垣氏は四輪駆動車で、サワラ砂漠を疾駆し、医療体制改善のための調査活動しています。それに静子夫人は参スケッチブックを手に加しました。
 その様子を伝える数々の写真が展示を飾っています。さらにニアメ国立病院の医師、医学部教授として諸外国の医師らとの活動や、論文審査する姿を観ることができます。、
 また黒柳徹子さんが夫妻は訪問しました。マンゴウの木陰でくつろぐ谷垣氏の姿など、夫妻がもっとも充実し、楽しかった時代であることを示しています。
 案内状を添えました。
 静子夫人の母校、松本蟻ヶ崎高同窓会は会報「かわら版 ぎんが」に企画展の案内を掲載し、会員に開催を知らせてくれました。同窓会は来年6月の「蟻の星」展で、静子夫人の絵画を展示してくれることになっています。


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