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ノイズカットトランスに取り替えました。

 投稿者:Kurizz-Laboメール  投稿日:2009年 1月10日(土)22時36分2秒
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  nonokoさんのトランスは60kg、90kgですか!
実は昨日から我が家でも電源トランスの入れ替えをしていました。たった23kgなのに、地下室と1階のリスニングルームを2回ほど往復したらもう体が悲鳴を上げていました。歳には勝てません。
昨日は1月4日に掲載したトランスを今回オークションで手に入れたトランスに交換し、完成したもの(写真)をリスニングルームに設置してスイッチを入れるとnonokoさん同様にかなりのうなり音が発生しました。
製作段階で800Wの電熱器を負荷にしてテストしたときは完全に無音で、スバラシイ!、と叫んだのですが・・・
いろいろチェックすると我が家のシステムで最大の電力を消費するAccuphaseのA-50(無音時310W)というパワーアンプの電源を入れるとうなりが盛大に出てきます。電熱器のような抵抗性の負荷ではなく、アンプの電源トランスなどの容量性負荷だとトランスにはかなり厳しいようです。
そして我が家の電圧波形をオシロで見るとかなり歪んでいるのもうなり音の原因の一つだと思います。
というわけで、我が家の再生システムは静寂を基本にしていますので、唸るトランスはシステムと同居させるわけにはいきません。一晩考えた末に「そうだトランスは地下室に置こう」という事になり、今日は朝8時からトランスの移設作業に取り掛かりました。(これだと決めると一気にやらないと気が済まないところはまだ若いですね・・・ウフフ)
トランスの位置としては以前リスニングルームに置いていた場所の30㎝ほど下の地下室ですが、この程度ならトランスの2次側配線の距離が長くなってもあまり問題はないでしょう。但し、メイン電源スイッチをトランス(板)に付けていたので、この仕組みを考えなくてはいけません。
思いついたのが以前買っておいた「電磁開閉器」です。200V-15Aという小形のものですが、これを使ってリスニングルームからリモコンすることにしました。実はこの「電磁開閉器」も試しに動作させてみるとACコイルで接点を引っ張るため、かなり唸り音を発しますので、使用はあきらめていました。
でも、トランスのそれと比べたら可愛いものです。そしてこれもトランスと一緒に地下に起きますので多分問題は無いと判断し、早速取り掛かりました。
朝8時から始めて12時過ぎに無事に工事を完了。
さて音は、イエイエ・・・まだ再生音の変化についてはお伝えできるほど聞き込んでおりません。まずはトランスの音ですが、これが、まったく聞こえません、皆無です。
トランスは地下室のコンクリート製の家の土台に取り付けた棚に乗せてありますので振動は土台に吸収されて全く感じません。うなり音は1階部分の断熱構造を持つ床に遮られて全く聞こえません。大成功でした。
でも少しだけ音について書きますと、静かになりました。イエイエ、こんどはトランスではなく再生音です。
全体に感じるのは音楽がより静かになり、音を絞っても余韻の再生がより美しくなりました。また低域の解像度が上がった感じがします。締まりが良くなったのでしょうか。(何事に付け、締まりがよいのは大切なことです・・・?)

という訳で、昨日と今日は1台で重さ175kgのメインスピーカー、1台で30kgのスピーカー(先頃製作依頼があって作ったもの)、そして23kgのトランスという重量物の移動、移動、移動で、夕方にはマッサージ機に掛かりながら寝てしまうほどでした。
最後になりましたが、写真に写っている紫色の電源ケーブルは甲府のF氏から頂いたものです。また、今回使用したトランスもF氏のお声掛けで、1.8kVAのノイズカットトランスの新品をオークションで28,000円という安値で手に入れることが出来ました。併せてお礼申し上げます。
これで我が家の電源はほぼ完成です。
イエイエ、まだまだやることは山ほどありそうです。クワバラ、クワバラ。
以上、クリハラでした。

http://www.kurizz-labo.com

 
 
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