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福井のHNさんへのお返事です。
HNさん、大変申し訳ありませんでした。
ホームページのUser's Reportの作りが悪く、日付だけでページを区切っていた事による(大)ミスでした。
まず、お名前ですが、
> ここでは、福井のHNということでお願いします。
> ”適当なハンドルネームを”→ Handle Name でHNと付けていただいたのかと思ってました (^^ゞ
素敵な解釈ですね。今まで通り、「福井のHNさん」と呼ばせて頂きます。
私の頭の中には2011年10月29日に白いポルシェで来宅されたHNさんがずっと住み続けていました。これからもよろしくお願い申し上げます。
感想文の件、大変失礼いたしました。
User's ReportでNHさんの次に登場された、墨田区のTSさんのものでした。
HNさん、TSさん、お二人にお詫び申し上げます。
改めて、墨田区のTSさんが書かれた感想文としてご覧頂ければと思います。
ちなみにTSさんのUser's Reportの続編をこちらに掲載していますので、ご覧下さい。
> ドロンコーンにする場合、終端はどうされたのでしょうか? 短絡でしょうか、低抵抗でも入れたのでしょうか? 差し障りのない範囲でお教えください。
この件につきましては途中経過も含めて改めてホームページでご紹介したいと思っています。
結果的に落ち着いたドロンコーン方式ですが、ユニットは解放です。
もちろん短絡も試しましたが、部屋との関連で解放としました。
さらにこの例ではバスレフダクトを塞いで密閉型にした上で端子開放型のドロンコーン方式としました。
この辺りは実際に試してみないと判らない部分です。
> 個人的にはドロンコーンには悪いイメージしか持っていないのですが、あるマニアな方からも一度試してみたらと勧められたことがあります。ダメもとで(?)、試してみようかと。
開放と短絡の双方、また、バスレフダクトの開放と閉鎖についても、Room測定とヒアリングでぜひ試して見て下さい。
諸々、失礼の段、お詫び申し上げます。
クリズラボ 栗原
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