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はじめまして。千葉県成田市に住む30代サラリーマンです。
今年の夏休みの家族旅行、マイカーで長野県白樺湖近辺のペンションへ出かけました(8月10日〜13日)。家族4人(小学生の長女長男)+義弟(妻の弟)の5人でトヨタラウムです。最後の日、以前から興味のあった木曽義仲、巴御前を調べに中央道(権現峠は閉鎖中)で、上に上がり、R19で愛知方面に向かったのが地獄の始まりでした。
木曽路の道の駅を訪ねながら行き、目的も達成した頃には夕方になっていました。木曽路最後の道の駅「賤母」から少し戻りR256から飯田市へ。中央道をまたぎ、R153→R151→R418(これのどこが国道なんですか?)、そしてついには険道1号へ。ヘアピンと絶壁の連続。あまり代わり映えのしない風景が続き、酒も飲んでいないのにハイトリップした気分になってきました(笑)。なかなか距離も稼げず、周囲には人家すらない。すでに真夜中。対向車すらすれ違わない。なんとか富山村へたどり着いたのですが、時間的に当然暗闇だけ。
何とかこの険道1号からはずれたく、鉄橋を渡り、大嵐駅へ。近代的な駅舎なので、安心したのもつかの間、通行止めの看板にも目を留めず、夏焼トンネルへ足を踏み入れてしまいました。到底対向車が来れば、すれ違えないほどの狭さ。映画「千と千尋の神隠し」の世界にでも紛れ込んでしまったような気分でした。恐怖で女房が「戻ろう!」といいましたが、そのまま奥へ奥へ。廃車が数台捨ててあったり、暗闇を車の照明で照らしてみると奥になにやら崖の崩れたようなあとが。地図を確認してみると「行き止まり」文字。狭い路地で車を反転し、逃げるように大嵐駅へ戻ってきました。仕方なく鉄橋から、再び険道1号を南下し、佐久間ダムへ。少し文明の匂いを感じ、ついには佐久間町へ。しかしながら、コンビニすらない。子供たちは険道1号に入る前には熟睡モードで大丈夫だったのですが、大人3人はすでに疲れ尽きて、ちゅうぶてんりゅう駅前に車を停車し、自動販売機で缶コーヒーを買い、しばしの休憩。すでに午前二時をまわっていました。
小一時間ほど休んだあと、私は何とかこの迷宮から逃れたく、再び、車を発進。その後はゆったりした天竜川岸の道が続き、R473道の駅「花桃の里」でトイレ休憩後、ついに道沿いのコンビニに。助かりました〜。
貴殿のホームページを帰宅後に検索して知りました。これほどの秘境だったとは・・・。つくづく驚かされました。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/dorataki
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