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Re: ダブルウーハーの別アンプ駆動?

 投稿者:Kurizz-Labo:栗原  投稿日:2017年 9月18日(月)17時17分9秒
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  福井のHN(だったかな)さんへのお返事です。

「福井のSF」さんが正しいイニシャルになります。
「福井のHN」さんはその頃の彼女のイニシャルでした。スイマセン。

DEQX Clubへの初投稿、ありがとうございました。

下の写真にもありますが、Wウーファーは実に格好いいです。
大規模な録音スタジオのコントロールルームに鎮座するWウーファーのモニタースピーカーは実にサマになります。

録音スタジオでマイクを倒すと凄まじいレベルの信号(音)が再生されます。
耳が壊れるほどの音圧で再生されても壊れないのがモニタースピーカーです。

最近、Wウーファーを設置した2箇所でDEQXの調整を行いました。
どちらも厳しい現実を突きつけられました。

部屋の影響+Wウーファーが創り出す200Hz以下の悪魔退治は至難の業です。
様々なテストを繰り返した結果、SONY製の方はウーファーの片側をドロンコーンにすることで大幅な改善が得られました。
RM-6Vの方は結果的にSingle Wooferシステムへの移行を考えられているとのこと。

この辺りの事情について「福井のSF」さんが7年前に試聴に来られたときの感想が大変興味深いので再掲させて頂きます。
(Kurizz-Laboのホームページにもあります。http://www.kurizz-labo.com/old_hp/Users_Report-6.htm#No6-Fukui-HN

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■ 2009年11月28日に届いた感想文

 昨日はお邪魔いたしました。そして、長々とお時間を取っていただき、本当にありがとうございました。
 
 お陰様で、長い間いろいろ疑問に思っていた部分が、やはりそうだったのかという確信に変わり、すっきりしました。
 趣味のオーディオではありますが、対する思いについて本音でお話しをできる相手も居なかったというのが現実ですが、これは価値観が違うので仕方がないと思っていました。

 でも、今回、栗原さんも非常に個性的であることを改めて知り、私と大いなる共通項があると感じました。
 
 そして、オーディオに関しての栗原さんの「掟破り」の「そんなの関係無い」派、の亜流として、昨日、自分自身が確信した事を実行することにしました。

 つまり、「無理なこじつけや、思い込みを止め、見た目がカッコ良ければ総て良し」派でいきたいと思います。

 もちろん、栗原さん同様にツボをおさえる事が大前提ですが。と言う事でコレからそれに向かって進んで行きますので、今回に懲りずに助言並びにチカラを貸して下さい。
 
■ その翌日に届いた感想文・・・・・
 
 DEQXの試聴について、昨日は試聴時に大きめのリアクションをしなかったこと、そして先ほどのメールで十分な感想をお伝えしなかったのは、真鍮棒でマスを抱かせた密閉式ウーファボックス、マルチアンプドライブ、 中域ホーンの広帯域再生、DEQXの補正等、初めてそのサウンドを聴きましたが、私が前からの栗原さんのホームページを全て読んでいた私には、想像していた通り、期待していた通りのサウンドであり、ある意味で私の考えるパーフェクトな音だったのであえて大騒ぎをしませんでした。

 ということを伝えないと試聴レポートの意味なかったですね!。改めてお伝えします。
 
■ 翌々日に届いた感想文・・・・
 
 2日間が経って、改めて試聴時のことを考えみると、試聴中に何のリアクションもしなかった理由は、多分、栗原さんのところに音を聞きに来た人からは「素晴らしい」とか「良い音」とかの評価は既にたくさん聞いている思います。

 でも、このユニットを20年間使ってきたユーザーとしての本音の感想を一言で言えば、「まったく静か!」であり、そして「凄みが有り!」、「どこにも癖がないのに音に勢いがある」、J○Lの2連発Wウーファを使ってる人にはこの精緻な感じは絶対にわからないだろうなあ!、と思います。
 
 見せかけだけのケンカ強い感じではなく、「静かな合気道の達人」と言う感じで、意地悪なディスクの低音も一切の遅れ感がなく、ロックのファズで歪ませたギターも全くホーン臭くありませんでした。(ちょっと評論家風の感想になりました。)
 
 このユニットを使っていない人には、ちょっとだけ聴くと、おとなしく、静かで地味、キレイな音だな、程度にしか 感じないのかもしれませんが、これくらいの音を出して初めて、電源プラグはロジウムメッキ、ケーブルは銀線、と、アクセサリーをイジルためのスタートラインに立てるのかもしれませんね!そしたら違いが 判るかも?
 
 コネクタのロジュームメッキと金メッキの違いを最大の問題のように論じている人のシステムよりも、250リットル+真鍮棒の密閉箱から出る低音はどんなにパワーを入れても全く崩れないその凄いサウンド!。今、思い出しても本当に貴重な体験でした。
 
 帰宅してから自分のバスレフボックスのウーファを聴き直してみましたが「ショック」の一言です。当分立ち直れそうにありません。
 
 試聴時にもこれは感じていたのですが、事前に頭の中で、想像していたとおりだったので、その場でのショックは少なかったのですが、今になって、改めてショックを受けています。
 
 いゃー、今回は本当に凄い物を聴かせいただきました。

 こうなったら、既にユニットは2組分もあるので、一日も早く、密閉ボックス+デッドマス+DEQXでマルチ、のユーザーになるよう頑張ります。

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8年前に頂いた感想文を読み返してみました。

倒したマイクの音を直接聞くことのない家庭用なら、必要な音圧が確保出来るSingle Wooferの方が圧倒的に制御しやすいと改めて感じているこの頃です。

福井のSFさん、その後の経緯をぜひDEQX Clubでご紹介下さい。

ありがとうございました。

クリズラボ 栗原


 
 
 
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